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64.「仏教は暗いから嫌だ」

仏教と聞くとどんなイメージを持たれますか?
「暗い事ばかり言うから嫌だ」という人も多いかと思います。

確かに仏教では暗くなるような話をします。
例えば、仏教の根幹の1つである死の問題等は、誰が聞いても暗い話題でしょう。

しかし、明るい「生」にする為に暗い「死」の話をするのです。
どういうことかと言うと、明るい生き方、幸せな生活を求めれば求める程、死を始めとした「暗く嫌な事」が邪魔になるからです。
しかも、この暗く嫌な事は、見ないように蓋をすると消えてなくなる、というわけではなく、生きてる限りずっと付きまとってくるのです。

仏教では嫌な事から逃げるのではなく、直視し解決する為に立ち向かうよう教えます。
すると、嫌な事は嫌な事では無くなり、楽になる世界があります。
これを「苦は苦としてあらわれた楽である」と表現します。

このように、目的はあくまで「明るくする」「楽にする」ことであり、その為に暗い話をするのです。

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