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53.因と縁と果

実は因果の道理は、正確には因縁果の道理と言います。「縁」を省略して因果の道理と言うことが多いのです。しかし、縁の存在は非常に重要です。なぜなら、因だけでは果にはならないからです。

例えば、花の種があるとします。花の種(因)だけでは花は咲きません。水や太陽光や肥料や土といった縁の存在があって、初めて花が咲くという果になるのです。

因と縁の関係は非常に間違えやすいので、正確に理解する必要があります。

例えば、親を恨んでいる子供が非常に多いのですが、これは因と縁を間違っている典型例です。因はあくまで子供であって、親は縁に過ぎない、と考えるのが因果の道理の正しい理解なのですが、因が親にあると思ってしまっているのです。これでは自分の行為を反省することが出来ず、不幸の原因を人のせいにし続け、ずっと苦しんでしまいます。

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