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47.科学の明と暗

こんにちは、代表カウンセラーの菅野です。
私は、一時期物理学者を目指していました。
そもそも、物理学者になりたいと思った動機が、次の2点です。
・あらゆる分野の発展の根底には科学の発展が必要に思った為
・科学の中でも最も根底の分野は物理学にあると思った為

ITの発展であろうと医学の発展であろうと、最も根本を突き詰めると物理学の発展が必要なのでは、と思ったのです。
そして、物理学者として偉大な発見をすることこそが、人間として最高の喜びを感じる事ができると思ったわけです。

しかし、仏教と出会い、考え方が変わり、物理学の道よりも仏教の道を選択しました。
物理学者の道よりも、もっと重要な問題があることを知ったからです。

それは読むクスリで出来る限り書いていますが、私が物理学者の道から仏教の道へ方向転換した、最も大きな理由は「幸せになれるかどうか」です。

つまり、科学者としての幸せよりも、仏教者としての幸せのほうが、はるかに大きいということに気づいていったということです。

科学が発達して、生活は便利になりました。
例えば自動車が誕生し、移動時間は短縮され、より多くの選択肢が生まれました。
これは自動車の「明るい面」です。
ただ、その一方で、自動車事故に遭い、死ぬ人や怪我をする人がいます。
これは自動車の「暗い面」です。
自動車に限らず、科学が発達する程、笑顔になる人と泣く人の両方が増える、つまり科学には「明と暗」がどうしても出てくるわけです。
ここに科学の限界があります。
こういったこと以外にも、死の問題を始め、科学では到底解決できない問題に対して仏教では応えています。

科学者には「何の為に研究をするのか」「人を幸せにするとはどういうことか」という最も根本的な問題を、突き詰めて欲しいと思います。

 

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