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読むクスリ

209.阿頼耶識

阿頼耶識について説明します。 ●阿頼耶識の意味
阿頼耶とは、サンスクリット語のアラヤの音写で、阿頼耶識は一切の業を納める蔵のような心である為、蔵識(ぞうしき)とも言います。
●深層心理
人間の心は八識といって、大きく八つに分類されますが、その最下層の心が阿頼耶識となります。
●本当の自分
自分を知るにもあるように、阿頼耶識は本当の自分になります。
●末那識
八識の中で、阿頼耶識の1つ上の第七識を末那識(まなしき)と言います。末那識は、阿頼耶識を布団のように覆っており、本当の姿を見えなくする働きがあります。例えば、人間は、四顛倒(してんどう)といって、「無常」「苦」「無我」「不浄」に対して、それぞれ「常」「楽」「我」「浄」とさかさま見方をしていますが、これらは末那識の働きによります。
◎阿頼耶識と死
●完全な死
死を知るにも説明している通り、完全な死とは阿頼耶識の死を指します。
●地獄の因(たね)
阿頼耶識は、一切の業を納めていますが、これらの業は全て悪業であり、未来の地獄を引き起こす悪因となります。
頭では、やっちゃだめと思っても、あらゆる因をもってるから縁さえくれば、業力がかかりやっちゃう
●六道輪廻の主体
阿頼耶識は六道輪廻の主体となります。始めの無い始めから、終わりの無い終わりに向けて、形を変え六道を輪廻するということです。
◎阿頼耶識の解決
何もせずに、そのまま阿頼耶識を放置していれば未来は地獄なので、何とかして解決しなければなりません。
●求道
求道とは、聴聞の力で末那識の布団を1枚1枚剥がしていき、阿頼耶識に阿弥陀仏の本願を聞信させることを指します。
●死の解決
死の解決をすることで、阿頼耶識が極楽に生まれます。正確には、生きながらにして阿頼耶識が地獄に堕ち、一念で極楽に生き返る体験となります。

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