悩んでいるのは君だけじゃないよ 無料相談・お問い合わせ

  1. トップ
  2. 読むクスリ
読むクスリ

203.仏壇

仏壇について説明します。 ◎仏壇とは
●阿弥陀仏の家
仏壇は阿弥陀仏の家になります。ですので、先祖供養の為の位牌を置いたり、阿弥陀仏以外の仏を仏壇に置いてはいけないのです。
●仏壇の内容
仏壇は何でもいいというわけではなく、正しい仏壇と呼べる条件があります。
・御本尊
南無阿弥陀仏の六字の名号を本尊として、お仏壇の中心に安置します。名号そのものの価値は変わりませんが、自分が尊敬する善知識が書いた名号が理想的です。
・仏壇の色
金一色で統一された、金仏壇とします。金は阿弥陀仏の極楽浄土を表現しています。「信は荘厳より生ず」と言われ、信は信心、荘厳は装飾のことです。装飾品や色が豪華なものであるほど、信仰も進みます。
・仏壇の大きさ
大きければ大きいほどいい仏壇です。仏教の盛んなところでは、仏壇の大きさに合わせて家を設計するぐらい、仏壇を中心に考えます。
・仏具
仏具も全て金で統一し、豪華にします。
・お仏飯
炊き立てのご飯をお仏飯としてお供えします。
・お仏花
新鮮な生花をお仏花としてお供えします。花の種類に制限はありませんが、菊を中心にまとめるのが一般的です。正式には左右対称に、一対のお仏花をお供えします。お仏花は阿弥陀仏の慈悲を表します。
・お供物
果物やお菓子等、肉や魚以外の食べ物をお供物としてお供えします。
・お灯明
ローソクや電灯を用いて、お灯明とします。正式には左右対称に、一対のお灯明とします。お灯明は阿弥陀仏の智恵を表します。
●仏壇の心掛け
仏壇の中には阿弥陀仏が安置されていますので、疎かにしてはなりません。
・お手入れ
仏壇は常に手入れして綺麗にする必要があります。仏具も仏具磨きを使用して、光沢が出るようにピカピカに磨きます。
・合掌と礼拝
外出時や帰宅時等、一番最初に阿弥陀仏に合掌・礼拝して挨拶します。その場に善知識がいたとしても、救い主である阿弥陀仏への挨拶が先です。
●勤行時の仏壇
勤行時には、普段の仏壇の状態に幾つか作法が加わります。

無料相談・お問い合わせ