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読むクスリ

仏教療法について説明します。
◎はじめに
オンリーライフで実践する療法を仏教療法と言います。その名の通り、仏教がベースとなっている療法です。仏教と聞くと、良いイメージを持つ人も悪いイメージを持つ人もいますが、どちらのイメージも一度捨ててゼロから考えて欲しいと思います。
◎仏教療法の基礎知識
まずは基本的な概念を説明します。
●仏教の現代版
仏教は人間が幸せに生きる為の普遍の真理を教えたものですが、釈迦が仏教を説いたのは今から2500年以上前のインドにおいてです。ですので、現代の日本人には分かりにくい点も多いのです。そんな分かりにくい仏教を、現代風に分かりやすく、特に心の病を始めとした悩み解決を中心にアレンジしたものが仏教療法なのです。
●別名
厳密に言うと、仏教だから良い教えではなく、良い教えが仏教にある、ということなのです。この世には幸せになる為の「真理」というものが存在します。その真理が仏教の中に非常に多くあるわけです。ですので、誤解を恐れず言うと、その真理さえ教えていれば仏教でなくても構わないのです。そういう意味で仏教療法は、別名、真理療法とも言えますし、人間の深層心理を教えているので深層心理療法とも言えます。言葉尻等の形に囚われず、本質である中身に目を向けて欲しいと思います。
●対象者
仏教療法の対象者は、仏教の対象者とも言えるのですが、それは全ての人となります。
悩みを持っている人は勿論、悩みが無いという人に対しても、未来起こりうる危険に警鐘をならし、予防する効果があるからです。しかし、薬物療法等と違い、仏教療法は「思考」や「行動」といった一定の努力を必要とする為、何らかの事情があって努力することが困難な状態にある方は、まずは他の方法から始める事をお勧めします。
◎仏教療法の「11の知る」
仏教療法は、仏教の中でも重要な「エキス」をまとめたものとなっていますが、その中でも特に重要な「エキス中のエキス」が「11の知る」となります。⇒11の知る
◎仏教療法のカテゴリ
仏教療法を分かりやすくカテゴリに分けています。⇒カテゴリ
◎仏教療法の本質
仏教療法に関するもっと本質的な説明をします。
●根本問題
仏教療法の目標は心の病を始めとした悩み解決にありますが、これは通過点に過ぎません。「人生は苦しみ悩みの花咲く木」と言われるように、次から次へと苦しみ悩みが出てきます。今の悩みは枝の1つに過ぎず、例え解決したとしても無数に生えてきます。ですので、今の悩みが解決したら、次は根本問題に目を向けて欲しいと思います。根本に目が向かないと、「悩む」というせっかくのチャンスが無駄になってしまいます。
●死の解決
仏教で説く根本問題とは「死」の問題となります。釈迦は心を癒す様々な教えを説きましたが、それは全て死の問題へ目を向けさせる為なのです。苦しみや悩みの根本原因を辿っていくと、死にぶち当たります。ですので、人間が心の底から安心・満足して生きる為には、死を何とかしなければならないということが分かってきます。死を何とかする方法が、仏教で説く「死の解決」という方法になります。
◎仏教療法のメリット
仏教療法を実践することで数え切れない効果が期待できますが、一例を挙げます。個人差があるので目安と考えて下さい。
●悩み
やはり一番のメリットは悩みの改善です。ストレスネガティブといった比較的程度の軽いものだけでなく、うつ自律神経失調症パニック障害等、現代では非常に治し難い心の病まで対象としているのが大きな特徴です。
●健康
健康の中でも特に心の健康(メンタルヘルス)に効果的です。マイナスの健康状態をゼロにする消極的な効果だけでなく、プラス以上にする積極的な効果も期待できます。
●生活全般
仏教療法は仏教そのものですので、その他、仕事恋愛教育人間関係等々、生活全般において仏教療法は活かされます。
・精神的ダメージを受けにくくなる
・感謝が生まれる
・リスクを回避できる
・やる気や向上心、忍耐力アップ
・努力主義になる
・裏表がなくなる
・自然治癒力がアップする
・足るを知る
・正しい罪悪観が持てる
・一喜一憂しなくなる
・人を羨ましくなくなる
・人の苦しみが見えてくる
・見栄を張らなくなる
・差別や偏見がなくなる
・自信がでる
etc
◎仏教療法の学び方
直接カウンセラーからカウンセリングにて教えてもらう以外に、読み物等のツールにて学べます。また、聴聞という非常に重要な方法があります。
●カウンセリング
仏教療法をマスターしているカウンセラーから教えてもらう方法です。
対面カウンセリング
直接カウンセラーと対面して行うカウンセリング形式です。
電話カウンセリング
カウンセラーと対面せずに電話やスカイプ等を使用して行うカウンセリング形式です。
メールカウンセリング
メールを使用して行うカウンセリング形式です。
セミナー
複数の相談者が集まる公開カウンセリング形式のセミナーです。
●ツール
カウンセリング以外で仏教療法を学ぶ自主学習用のツールをご紹介します。
公式ホームページ
1ページずつカテゴリ別に分けられており、随時最新版に更新されます。
●聴聞
聴聞と書いて「ちょうもん」と読みます。「聴」も「きく」で「聞」も「きく」と書きますが、「仏法は聴聞に極まる」と言われるぐらい、「きく」ということを重視します。聴聞というと、耳から聴くことをイメージされると思いますが、それだけではありません。狭い意味では耳から聴くことですが、広い意味では仏教を吸収する体験全ての総称となります。ですので、カウンセリングやツールも聴聞となります。
◎仏教療法のまとめ
今の悩みの改善だけに満足せずに、人生という広い視点で考えるチャンスにして欲しいと思います。仏教療法の最終目的は苦しみ、悩みの根本解決であり、突き詰めると死の解決にあります。このことが分かるようになるまで、仏教療法をよく学ぶ必要があり、また学べば必ず腑に落ちて分かるようになります。

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