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192.「悩んでいない人に悩んでいる人の気持ちは分かりません」

こんにちは、代表カウンセラーの菅野です。

「悩んでいない人に悩んでいる人の気持ちは分かりません」
カウンセラーをしている人、特にメンタル系のカウンセラーをしている人であれば、1度は悩んでいる人から聞いたことがあるフレーズだと思います。
これは、解決のアドバイスも欲しいが、それ以前に自分の悩みへの深い理解と共感を求めているわけです。
こう思っている人には、まずは次の2点を知って欲しいと思います。

・悩みの無い人はいない
心の悩みを持っている人に特に多い特徴の1つですが、自分の悩みだけで頭がいっぱいです。
これでは増々悩みが加速します。
自分が悩んでいるように、どんな人でも悩みは持っていることに気づく必要があります。
つまり、自分以外の他者にもっと目を向けるということなのですが、その方法については読むクスリの他記事をご覧ください。

・苦しみを100%理解出来る人はいない
どんなに近しい間柄であっても、どんなに似たような悩みを持った人であっても、やはり他人です。
その人自身が、他人を100%理解出来ないのと同様に、その人の悩みや苦しみを100%理解出来る人はいないのです。
それは「業」が違うからです。
この点についても、読むクスリの他記事をご覧ください。

どんなに優れた薬があっても、本人が飲もうとする「気」がなければ意味がありません。
仏教療法においては薬は完成していると言えます。
ただ、飲む気にさせるには、その人の「ペース」に合わせる必要があります。
その為、この点の解決には、カウンセラーと相談者の両者の「治したい」という気持ちが必要だと思ってます。

つまり、完治とは、カウンセラーと相談者の両者が努力しないと達成できないのです。

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