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175.気にする人の意外な心理>

「気にする」という言葉を聞いて、どんなイメージをするでしょうか?
「気にしてくれている」というようなプラスの意味で使う場合と、「気にし過ぎ」というようなマイナスの意味で使う場合のどちらかだと思います。
問題は、自分が使った意味と同じように他人も見えてしまう、という点です。
つまり、プラスの意味に使えば他人に対してもプラスに見えますし、マイナスの意味に使えば他人に対してもマイナスに見える、ということです。

例えば、自分が太っているということに、コンプレックスを持っている人がいるとします。
つまり、太っていることを気にしている、というマイナスの意味で使っている場合です。
この場合、この人は、自分以外の太っている人を見ると、マイナスの印象を持ち、もう少しはっきり言うと軽蔑して見てしまっている、ということなのです。
逆に、太っていることは善い事だと自信を持っている人は、自分以外の太っている人を見てもプラスの印象を持つでしょう。

もう1つ例を挙げます。
上司の言うことには口答えせず、何でも言う事は聞くものだ、と思っている人がいたとします。
この人は、自分の部下に対しても同じ事を要求してしまっているのです。
その証拠に、もし部下が口答えしたり、反発してきたら、正論であっても素直に聞くことは出来ず、怒ってしまうでしょう。
例え口で言わなかったとしても、心の中では確実に怒っています。

このように自分がどのように気にするかによって、他人が善くも悪くも見えてしまうのです。

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