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172.耐えるべきか、止めるべきか

「苦しいけど、耐えた方がいいのだろうか。それとも止めた方が・・・」
人生の様々な場面で、このような悩みが出てくると思います。
何でもかんでも耐えればいい、というものでも無く、例えば「進歩の為の後退」、ということもある為、判断に迷う人が多いと思いますが、この場合、次の流れで考えていくといいでしょう。

1.止める理由を考える
「止める」という行為にも、ただ単に辛いから止めるというマイナスの理由と、進歩の為の後退というプラスの理由があります。
明確にプラスの理由であれば止めたほうがいいですが、マイナスの理由の場合、すぐに止めることは考えず、最低限次の2〜4の項目をよく考えてから止めるかどうか決めた方がいいでしょう。
止めた直後は一時的に楽にはなりますが、後悔する確率が高い為です。

2.人生の目的を持つ
人生の目的が無い人は、まずこれをよく考えるべきです。
これが無いと、どんなに今元気な人でも遅かれ早かれ、必然的に気力が衰えていくからです。
また、苦しみや困難に立ち向かう抵抗力も弱くなり、心の病等にかかる確率も高くなるでしょう。

3.人生の目的を見つめ直す
苦しい状況というのは、自分が定めた人生の目的が、本当に正しいのか見つめ直す良い機会です。
目的が弱ければ、苦しい状況に負けやすいですし、強ければ、多少の困難がやってきても乗り越えられます。
人生の目的を中心に、今どうすべきかを考えるわけです。

4.メリットとデメリットを書く
それでも、耐え続けるべきか、止めるべきか分からない場合は、それぞれのメリットとデメリットを、想像力を膨らませて書いてみるといいでしょう。
目の前の苦しみにばかり目が行きがちですが、徹底して客観的に分析することが重要です。

このように考えていけば、どう行動したらいいのか自ずと見えてくるはずです。

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93.進歩の為の後退

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