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171.おしい人〜その2〜

以前、こんな記事を書きました。
おしい人
もう少しで治るところまで来ているのに諦めてしまう人、ということなのですが、もう少し段階を分けて解説したいと思います。
まず、完治という目標を達成する為には、次の2つが必要です。
・正しい方向性
・行動の継続力
「正しい方向性」が理解できた上で「行動の継続力」が意味を持ちます。
このあたりの詳しい説明は「努力はベクトル」をご覧ください。
こちらを踏まえた上で、下記に段階別に分けてみました。

1.「読むクスリ」を全く読まない
当会に初めて問い合わせされたほとんどの方には、まずは読むクスリを読むことを勧めています。
100件の問い合わせがあったら、90件以上はそのように返信します。
しかし、それでも中には全く読まない、という方がいます。
これだと次の手が打てない為、まずは読んでその感想を教えて欲しいと思います。

2.「読むクスリ」を途中で読むことを止めてしまう
読んでも途中で止めてしまう人がいます。
理由としては「自分には合わない」「読んでも効果が無い」等、様々かと思いますが、やはりそれは早計です。
記事の量が多く大変かと思いますが、まずは全部読んで欲しいと思います。

3.「読むクスリ」を全部読んでも理解できない
全部読んでも「何をしたらいいか分からない」「頭に入ってこない」といった場合は、次はセミナーか電話相談という方法になります。
しかし、セミナーや電話相談で特別変わった事を話しているかというとそうでは無く、読むクスリと内容は変わらず、同じことを話しています。
では、セミナーや電話相談は読むクスリと何が違うかと言うと、「リアリティ」や「ニュアンス」だと思っています。
つまり、書面を通した場合と、カウンセラーから直接聞いた場合とでは、心の響きやすさが違うということです。
どちらが優れているというわけでは無く、その人の状況により最適な手段は変わります。
ただ、この段階の方は「読むクスリ」等の書面タイプは合わないということになりますので、違う学び方を取る必要があるわけです。
ちなみに、1〜3の段階の方は「正しい方向性」がほぼゼロの状態です。

4.「読むクスリ」を全部読んで1部理解したが、治るというレベルではない
この段階の方は、「正しい方向性」の1部は理解できている状態です。
ですので、次の段階に進む為には、「正しい方向性」のより深い理解と「行動の継続力」ということになります。

5.「読むクスリ」を全部読んで一通り理解したが、治るというレベルではない
この段階の方は、「正しい方向性」は理解できている状態です。
あとは、「行動の継続力」が必要となります。
つまり、頭だけの理解の状態から腑に落ちるというレベルにするのです。

6.「読むクスリ」を全部読んで一通り理解し、行動もしているが、治るというレベルではない
この段階の方は、「正しい方向性」は理解でき、「行動の継続力」も1部はできている状態です。
あとは、行動を続けるのみなのですが、続けられる人とそうでない人がいます。
なぜ、この段階まできて2通りの人に分かれるかというと、治すことは1番最初が1番辛く、労力がかかる為です。
それでは、何故最初がこんなに辛いかというと、次の2つの理由からです。
・過去の業力に引っ張られる
今まで蓄積されてきた「業力」に引っ張られます。
これについては「継続は力なりと言われる本当の仕組み」をご覧ください。
・治っている体感を味わっていない
楽になる体感を味わうと、もっと努力しやすくなるのですが、それを味わって無いのです。
過去の辛い業力に引っ張られ、ただでさえ辛い上に、治っている体感も味わっていない為、止めたくなるわけです。
ここを乗り越えられるかどうかに、治るか否かがかかっていますので、非常に重要なポイントとなります。
ここの乗り越え方ですが、やはり「理解」と「行動」を続けるしかありません。

7.治ったり、また元に戻ったりを繰り返す
この段階の方は、仏教療法が正しく身に付いていない状態です。
一時的に楽になっても、完治では無いので、油断せず継続することが重要です。

以上、完治に辿り着くまでには7つの段階がありますので、諦めずに取り組んでほしいと思います。

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