悩んでいるのは君だけじゃないよ 無料相談・お問い合わせ

  1. トップ
  2. 読むクスリ
  3. 161.受験生
読むクスリ

161.受験生

こんにちは、代表カウンセラーの菅野です。
当会には受験生からの相談も多いので、よくある相談内容とアドバイスを書いておきたいと思います。

「もうすぐ受験ですが、不安やストレスで勉強に集中できません」
こういったような内容の相談です。

私自身も人生の中で色々ありましたが、大学受験生時代は特に苦しい日々でした。
何故かというと、この時代は神経症真っ只中で勉強していたからです。
神経症の中勉強を続けるストレスは、気が狂うほどでした。
それでも、何とか耐えながら勉強し続けるしか考えられなかったのですが、当時を振り返ってみると、「もっとこれをすべきだった」と思うことが数多くあります。

1.もっと遊ぶべきだった
受験の不安から、勉強していない時間が不安で仕方なく、常に何かしら参考書を見ていたのですが、これは不安から逃げ、負けている姿でした。
勉強に集中できている時間は実質わずかで、非常に効率が悪かったです。
ですので、遊ぶ時間に限らず、勉強以外の時間も重視すべきだったと思います。

2.もっと人生について考えるべきだった
私が大学で物理学科を選んだ理由として、「この世の根本的な発見は物理学の中にこそある。物理学者となって偉大な発見をしたい。」というものでした。
一見よさそうな動機ですが、振り返ると「偉大な発見をしたあと」について考え切れていなかったのです。
もっと詰めると「偉大な発見をして本当に幸せになれるのか」という点です。
人生という広い視野でもっと考えるべきだったと思います。

3.もっと早く仏教を知るべきだった
突き詰めると、やはりこれにつきます。
何故なら、「何の為に勉強するのか」「勉強して幸せになれるか」「勉強より優先すべきことは他にないのか」といった人生において最も重要で、根本的な問いに仏教は全て答えているからです。

簡潔にまとめるとこんな感じですが、これらのいわゆる人間としての基礎が出来た上で受験勉強をしていれば、極度に受験に対して恐怖することも、神経症になることもなかったと思います。
当時の自分のような状態の受験生も数多くいると思いますが、こういった点に目を向けて頑張って欲しいと思います。


読むクスリトップへ戻る

無料相談・お問い合わせ