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読むクスリ

対人恐怖症や視線恐怖症の人は勿論、人が怖いと感じる人は多いと思います。人が怖いというのはどうやったら克服出来るのか。詳細は読むクスリをよく読んで欲しいと思いますが、今回は特に重要な5つの方法をご紹介します。人によって実践しやすさは異なりますので、取り組み易いものから始めるといいでしょう。

1.正しい目的を持つ
生きる目的が無かったり、持っていても、例えば自分の幸せを優先するような、人が怖くなるような目的である場合が多いです。
人が怖くなくなる、つまり自信を持てる目的を知る必要があります。

2.裏表無く善い事をする
善い事をしなかったり、していても人が見ている時だけして、見ていない時は悪い事をする、というように、裏表のある生活をしていては人が怖くなります。
因果の法則を知り、人が見ていようがいまいが、どんなときでも善をする意識が重要です。

3.人を幸せにする
人の幸せに意識が向いてない場合が非常に多いです。
自分の幸せを優先している状態に気づき、心掛けを改める事で自信がつき、人への恐怖心はなくなります。

4.自分を知る
「人が怖い」というのは「人が何を考えているか分からないから怖い」とも言えます。人が何を考えているのかが把握出来るようになってくると、人にビクビクしなくなっていきます。そこで「自分を知る」ということが重要になってきます。自分を知るというのは心の動きが読めるようになる、ということです。自分を知っていくと、他人の心の動きも読めるようになってくるのです。これも実際に「行学」することで分かります。「自分」というのは近すぎて中々客観的に見れないものです。

5.もっと大きな問題を知る
「人が怖い」という問題だけに限らず、全ての悩みは相対的です。
つまり、大きな悩みに直面した時には、それより小さな悩みは問題でなくなるのです。
例えば、指にトゲが刺さったとします。気にするなと言われても、どうしても気になるでしょう。しかし、突然ナイフで刺されたらどうでしょうか。トゲは完全に忘れ、ナイフの事しか考えないはずです。つまり「人が怖い」という今の悩みよりも、もっと大きな問題を知ることが重要であり、それを教えているのが仏教なのです。具体的には、生老病死の問題だったり、死後の問題、自利利他や因果の法則等々です。
他にも色々とありますが、特に重要な5つを挙げました。
さらに、上記5つは別の事を言っているように聞こえますが、突き詰めると根本的にはつながっており、同じ事を言っているのです。

ちなみに、釈迦を始め仏教者と呼ばれる人の中で、人が怖いという人はいません。
仏教者に限らず、「人が怖い」と感じる人と「人が好き」と思う人がいます。
こういった差はどこで生じているのか。
それについても、他の記事で書いてますので、そういった分析を徹底して行うのもお勧めです。

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